初マラソン
3/10に初のフルマラソン挑戦である「はなももマラソン」に出場しました。
フルマラソンは初でしたが、ハーフマラソンは3回経験があります。
ハーフマラソンの自己ベストは1時間45分(キロ5分)です。
フルマラソンは、サブ4を目標としていました。
ハーフマラソンの記録からして、この目標はそれほど難しくないものと考えていました。
結果
5時間58分
めちゃくそに考えが甘かったです。完全に惨敗しました。
序盤、サブ4ペースであるキロ5分40秒を目安に走っていました。
しかし、参加者の多いレースであるため、スタート直後はなかなか自分のペースで走れません。
5km地点ぐらいでやっと自分のペースの集団に位置取りでき、やっとここからが本番という感じでした。
そう思ったのも束の間、10km地点ぐらいで異変が生じました。キロ5分40秒という自分のハーフマラソンのペースから比べてもだいぶゆるいはずでしたが、息が苦しくペースを保つのがやっとという状況でした。
その後、14km時点で苦しさから逃れるようにトイレに立ち寄り、これはもうサブ4は無理だなとこの時点で諦めざるを得ませんでした。
18km地点くらいで、ついに歩いてしまいました。ハーフでも一度も歩いたことはありませんでしたが、1週間ほど前に発症した風邪が、マラソン当日もまだ完治していなかったのだと思われます。
そこからは少し走っては歩くを繰り返すレースとなりました。
そして、苦しさと同時に空腹と喉の渇きも強く感じていました。
当日の朝、腹痛でろくに朝食をとらずにレースに臨んだため、序盤からエネルギー切れを起こしていたのです。
20km地点で提供されたバナナと、沿道の方にもらったチョコレートに大いに助けられ、エネルギーを回復し耐え忍びました。
25km地点くらいからは足の痛みも大きくなりました。一度に走れる距離もどんどん短くなり、200mほど走っては500m歩くぐらいになっていたと思います。
ここからはひたすら痛みとの戦いでした。
30km地点でのこり12km、時間にして2時間(この時点ではキロ10分〜12分ペースでした)もあることに半ば絶望していました。足が痛いしタイムもボロボロだし、棄権の方法が分かっていれば棄権していたかもしれません。しかし、どうやって棄権するのか分からないため、それも叶わずただ歩き続けました。
35km地点ぐらいで沿道の方から梅干しをもらいました。この梅干しが最高にうまかった。この梅干しは人生通してうまかったものランキング、ベスト10に入るだろうと思われます。
40km地点付近で「残り10分で関門が閉じらますよ」と声をかけてもらいました。幸い、関門まで100mくらいまで来ていたのでクリアできたのですが、危うく関門でリタイアとなる状況にちょっと情けなさを感じました。
40km地点を超え、残り2kmだけとなったことろで、実はまだ走る余力があるのではないか、という謎の活力が湧いてきました。足の痛みを無視して普段のフォームで走ってみると、意外と走れる。
もうこのまま走ってゴールしてしまえと、最後の2キロはキロ5分30分ぐらいのペースで走りました。
結果、5時間58分。
当初のサブ4という目標には遠く及ばないですが、フルマラソンの厳しさを学べたことは収穫でした。
反省点
- 前日はよく眠る
- よく眠るための対策を取ること
- 朝ごはんをよく食べる
- 沢山食べること
- 走る前にもゼリー飲料で補給しておく
- エイドをもつこと
- ゼリー
- チョコレート
- 塩飴
- ドリンクをもつこと
- 給水所だけでは足りなかったため
- 序盤はペースを抑える
- 真冬のレースにする
- 自分は暑がりで気温が1桁台でないと汗をかきすぎてしまうため
- 長距離練習をもっとする
- 脚の筋力が不足していたと感じるため
次の目標
サブ4
次はサブ4を達成したいです。